備忘録。
・~するための技術 skills for ~
I want to get skills for communicating with foreign people.
・foreign peopleはOKな言い方。foreignerはカジュアルすぎて、アウトサイダーみたいなニュアンスになるので、ビジネスシーンでは使わない。ほかに、people from overseasやNon-Japanese people、English speakersといった表現でもOK。
・Hepatocellular carcinomaの発音。cellとlarの間に何か挟まってないかい?と思ってたのだが、その印象は正しかった。sell-you-larと、発音するんだって。youが挟まってた!まあでも、分かっても、発音するのが難しい。
・「勉強になりました」と言いたいとき I learned something new!または、That’s very informative!でも。
・私たちは共通点がたくさんある We have a lot in common. または私たちは似ている We are very similar.
・~してくれることに感謝している
私は彼がそれをしてくれることに感謝している I’m very thankful for him doing that. もしくは、I really appriciate him doing that.
・骨折する
fractureは医学用語。医師がレントゲン見ながら「ここに骨折があります」と話すときなど。普段友達に「指を骨折しちゃった」と話すときなどは、I broke my finger.
・燃えるゴミを月曜日に捨てます。I take out burnable garbage/trash on Mondays. 毎週月曜日に捨てるというニュアンスのときは、Mondaysとsを付ける。燃えないゴミは、non burnable garbage。
・カテーテルcatheterの発音。cath-a-derとなる。terがderと発音するとはビックリ。でもアメリカ英語だとそうらしい。例えばlittleも発音はliddle。いわれてみれば確かに。
・experienceの発音。エクスじゃなくてイクスピアリエンス。おー、ディズニーのイクスピアリを思い出そう。
・certainlyはサータンリーじゃない。サゥンリィ。えっ、tはどこに行った?nがそばにあると、tはかなり弱くなり、飲み込むような「ン」の音になるんだって。なんと。
・responsibleはリスポンスィボォ。初めの音はレじゃなく、リに近い。
・social mediaはソーショゥミディア。メディアじゃない。
・履歴書に目を通しました I had a look at your resume. had a look atはリエゾンを意識するとハダ ルカッ
・~cialの発音
financial フィナンショォ official オフィショォ commercial コモーショォ ←どこにもyとかoとか入ってないのにね。あとコマーじゃなくコモーショォなのね。